院長あいさつ

当院は、医学的根拠に基づく薬物療法を中心に、精神医学的観点から心身の状態や生活リズムの変化を評価し、適切な治療方針をご提案する外来診療を行っております。
安全で適切な医療を提供するため、診療時間は初診30分程度、再診は5〜10分程度を目安としております。 再診では症状の確認と治療方針(必要に応じた薬の調整、検査等)を決定いたします。
診察では、心理教育(睡眠・生活リズム・ストレス対処など)や、日常で実行できる行動面の工夫について提案することがあります。
一方で、長時間の面接や継続的なカウンセリングを主目的とした診療を行う体制はございません。 必要に応じて、心理支援機関の探し方(検索方法)をご案内いたします。
また当院には精神保健福祉士が在籍しており、地域の医療・福祉機関との連携、就労支援、訪問看護の導入など、社会資源の調整に力を入れております。
南大沢地区の精神科として、必要な方に確かな医療と生活支援を届ける体制を今後も整えて参ります。
【院長】品川 誠 (1977年生まれ)
【略歴】
京都大学薬学部、北海道大学医学部卒。
九州大学病院、福岡県立精神医療センター(太宰府病院)、国立病院機構 小倉医療センター、精神科専門病院(博奉会 相模ヶ丘病院等)にて、急性期治療を中心に精神科臨床を経験。
【資格】
精神保健指定医 / 精神科専門医・指導医 / 薬剤師 / ADHD治療薬登録医(コンサータ®・ビバンセ®)
クリニック名の由来

「ことのは」は古代から受け継がれた大和言葉の一つです。「和歌」の語源であり、短い歌の中に様々な意味を込めて対話を行ってきたという歴史と伝統があります。
患者さんが短い言葉で伝える症状や変化から、精神医学的に重要な情報を拾い上げ、診断や薬物治療の決定、必要に応じた社会資源の調整につなげたいという私たちの姿勢を込めて、「ことのは」と名付けました。